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HEMS市場向けホームゲートウェイ「NA910」とZigBee/Z-Waveセンサーをセットにした開発キットを7月25日より受注開始

電波干渉が少ない920MHz帯のメリットを実感できるキットをいち早く投入

HEMSゲートウェイのリーディングODMプロバイダーであるサーコム・ジャパン株式会社(東京都品川区、代表取締役CEO伊藤信久、以下「サーコム・ジャパン」)は本日、HEMS市場向けECHONET Lite対応ゲートウェイ「NA910」とZigBeeおよびZ-Waveセンサーをセットにした開発キットを、7月25日より受注開始すると発表しました。

ZigBee/Z-Wave人感センサー

HEMS(ホームエネルギー・マネジメントシステム)における「NA910」は、エナジーマネジメント、ホームオートメーション、ホームセキュリティ機器と接続し、各デバイスの情報をユーザーに届ける最新のホームゲートウェイ製品です。本製品は、従来それぞれのデバイスが必要だった無線LAN、Ethernet、Z-Wave、ZigBeeなどの通信規格を物理層でサポートし、IPを経由して直接ECHONET Liteデバイスとの通信を可能にします。

サーコム・ジャパンは開発キットとして、NA910と接続可能なZigBeeの開閉・人感センサーおよびZ-Waveの開閉・人感センサーを提供します。ZigBee対応の開閉・人感センサーは、従来の特定小電力無線に比べ、相互接続性とコスト効率に優れており、簡易ホームセキュリティネットワークの実現が容易になります。また、Z-Wave対応の開閉・人感センサーは、相互接続性とコスト効率に優れるとともに、総務省が7月に開放予定の新周波数帯である920MHz帯を採用しています。

サーコム・ジャパンは、7月25日よりこの開発キットの受注を開始、業界でもいち早く電波の干渉が少ない920MHz帯のメリットを実感できる環境を提供します。

また、NA910はECHONET LiteソリューションのODMゲートウェイとして、コンセント、冷蔵庫、エアコン、テレビ、洗濯機のECHONETオブジェクトを標準サポートし、ユーザーの要望に応じてカスタマイズすることができます。ECHONETオブジェクト搭載のエンドポイント製品は、順次開発キットのデバイスとして追加販売してまいります。本開発キットは、サービス・プロバイダー、モバイルオペレーター、システム・インテグレーターや電機メーカーのお客様を対象にODM製品として提供します。

NA910の価格および詳細な仕様に関しましては、本件お問い合わせ先までご連絡ください。

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