スマートホーム/スマートハウスビジネスへの取り組み

スマートホームビジネスへの取り組み

新興市場のエネルギーマネジメント業界のキーワード「スマートホーム」について

スマートハウスを実現するHEMSとは?

スマートハウスを実現するHEMSとは?

ホームエネルギーマネジメントシステムの略。主に戸建に対して施工するシステム。本システムを導入した戸建物件はスマートハウスと呼ばれます。太陽光発電 や二次電池を中核に、消費電力・発電量(事例によっては買電量・売電量)を計測及び表示するシステムと、計測データを元に家電との連携や節電アドバイス、 ホームセキュリティシステムとの連携を実現します。

スマートマンションを実現するMEMSとは?

スマートマンションを実現するMEMSとは?

マンションエネルギーマネジメントシステムの略。主にマンション、アパートに対して施工するシステム。節電マンションやスマートマンションと呼ばれるマンションに導入されます。専有部と共有部それぞれに電力計測の装置を設置し、共有部の節電は管理会社及び管理組合が、専有部の節電は個人が恩恵を受けるシステム。マンション一括で電力契約を行う高圧一括受電とも組み合わせて導入されます。専有部では個人が電力ピーク時節電に協力するとインセンティブを貰えるデマンドレスポンスが実施出来るタイプのマンションが2013年度以降に作られ始めています。

北米におけるスマートホームビジネスの市場と課題レポート

日本においてHEMS、MEMS、スマートハウスといった懸念が広がる中、北米のスマートホーム関連ビジネスのベストプラクティスからアイデアを得て日本のビジネスに適応させていく働きがあります。本レポートでは北米の事例をもとに国内のHEMS、MEMS、スマートハウスに活用できるインサイトをお伝えします。

スマートホームがなぜ必要なのか?

個人にとって ~利便性が高く低コストな生活へ~

スマートホームがなぜ必要なのか?

電力会社の基本料値上げや太陽光発電の全量買い取り制度等、個人が太陽光発電を導入し電力会社に依存しない電力源を使用するメリットが過去に比べて大きくなってきています。節電を進めることで電力会社に支払う電気料金を削減できることから、HEMSを導入することで宅外からの家電制御でより生活を便利に、かつ長い目で見て生活コストを下げることが期待できることからHEMSの導入が進んでいます。

政策として ~節電と自然エネルギー活用~

スマートマンションを実現するMEMSとは?

原発稼働停止による電力量の供給低下、コスト上昇により政府としては節電及び自然エネルギーの活用を国民に求めていく必要性が発生しています。この政策を進めていくにあたって、補助金を出すことによって国民及びシステム提供事業者がスマートホームを導入しやすくすることで節電と自然エネルギー活用という大きな目標を達成します。スマートホームは国が抱える課題を解決するためのシステムとして注目されています。

スマートホームを実現するために必要なデバイス

スマートホームを実現するために必要なデバイス

スマートホームの実現をサポートする補助金とは?

スマートホームを実現する際に事業者に対して補助金が出され、マネタイズを手助けする仕組みがあります。

  • HEMS向け補助金
    正式名称は"エネルギー管理システム導入促進事業費補助金"。一般財団法人環境共創イニシアチブ(以下SII)が申請を取りまとめています。システムとしてSIIに申請を行い、補助金要件を満たしたシステムとして認められるとシステムに対し1契約につき10万円が補助金として支給されます。仮にデバイスが10万円以下で取り揃える事が出来るのであれば、消費者は実質0円でHEMSを導入できるとあって2012年の制度開始以降着実に支払い件数は伸びてきています。
  • MEMS向け補助金
    正式名称は"スマートマンション導入加速化推進事業費補助金"。まだ申請を取りまとめる法人は決まっていません(2013年2月現在)。HEMS補助金と同様、システムとして取りまとめ法人に申請し、システムに対し補助金が支給されるシステムと予想されます(弊社予測)。デマンドレスポンスや共用部のエアコン、LEDはじめ機器制御が盛り込まれます。専有部に対しても節電やピークシフトに対応することでインセンティブを与える事がシステム要件として求められるため、ユーザーにどうピークシフトに協力を仰ぐか?がシステム設計のポイントになります。

詳細はSII 一般社団法人環境共創イニシアチブウェブサイトをご参照下さい。

HEMS向け補助金について

MEMS向け補助金について

スマートホームソリューション

サーコム・ジャパンはスマートホームで使用する以下のデバイスをODM提供しています。

SF-IRC01

準拠規格 IEEE802.11b/g/n
IR角度 横方向120度、縦方向60度、最大7m
IR送信部 超高出力・広角赤外線LED
IR受信部 赤外線学習センサー
搭載
センサー
温湿度センサー
対応
エアコン
2006年度以降、壁掛け式のエアコン
(ダイキン/Panasonic/三菱電機/日立/東芝/富士通ゼネラル/SHARP製)
電源 AC100V 50-60Hz

特徴

  • IRコードはプリセットされているため、ユーザーが学習リモコンのように覚えさせるオペレーションが不要
  • 温度センサーを内蔵しているため、温度データと電力データを組み合わせてエアコンを制御するようなインテリジェントシステムの構築が可能
  • ODM専用モデルのため、柔軟なファームウェアのカスタマイズによりシステムに順応するデバイスを提供

NA920

準拠規格 IEEE 802.11b/g/n
データ転送速度
(規格値)
最大300Mbps(IEEE802.11n)
2.4GHzのみ
最大54Mbps(IEEE802.11g),最大11Mbps(IEEE802.11b)
アンテナ 2x2(送信2本,受信2本)
伝送速度 10/100M BASE-T (オートセンス)
ポート数 1ポート(WAN),4ポート(LAN)
インター
フェース
USBポート×1
RFモジュールインターフェース×1(オプション)/Zigbee/Z-Wave/RS232/422インターフェース×1

特徴

  • ECHONET LiteはIPベースで通信し、Z-wave/ZigBeeを使ったセンサーネットワークも集約出来るため家電制御/ホームセキュリティどちらの導入にも利用可能
  • ODM専用モデルのため、柔軟なファームウェアのカスタマイズによりシステムに順応するデバイスを提供

北米におけるスマートホームビジネスの市場と課題レポート

日本においてHEMS、MEMS、スマートハウスといった懸念が広がる中、北米のスマートホーム関連ビジネスのベストプラクティスからアイデアを得て日本のビジネスに適応させていく働きがあります。本レポートでは北米の事例をもとに国内のHEMS、MEMS、スマートハウスに活用できるインサイトをお伝えします。

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